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⑥ 色選びのポイント

外壁塗装リフォーム

色選びのポイント

気に入った色彩の探し方

基本知識

 
外壁塗装リフォームの魅力は、何といっても色彩です。

色彩の善し悪しが、満足度を大きく左右すると言って過言ではありません。

「少し冒険してみたい」・・そんな場合にも、色選びの基本知識は必要です。

「出来上がったら想像と違う!」なんて事がないよう、選び方、探し方の参考にしてみて頂きたいと思います。

初めに問題です。

問題ここで先ず初めに、色決めの体験してみてください!

この建物は、以前、外壁塗装させていただいたお宅の完成後の写真です。

その時に、実際に下の色見本カタログから色を選んで頂きました。

さて、そこで問題です!

その色は、下のどれかを当ててみてください。

下の「色見本カタログ」の中から選んでみてください。

* 答えはページの最後をご覧ください。* 

ヒントは、「面積効果」

答えの前に、知っておいていただきたい基本知識


・・色の見え方、面積効果を考慮する。

色見本カタログの色と実際の出来上がりが大きく異なる大きな原因は、「面積効果」にあります。

「面積効果」は、誰もが持つ「目の錯覚」に拠るものです。

色見本帳の小さな 色サンプル (たとえば、2.5cm×7cm程度の大きさ) で選ぶと、大きな壁面で仕上がった時のイメージが大きく食い違うことがあります。

「出来上がってみたら想像したイメージと全然違った!」 というものです。

主に、思ったよりも白っぽい薄い感じ、派手な感じがする…… などの色感覚のズレを生じます。

 色彩は、大きな面積になると、 次の様な見え方をします

面積効果のイメージ画像

注意・・・実際に必ずこう見えるという訳ではありませんので、ご了承ください。面積効果のイメージをご理解いただければ幸いです。

明度

色が薄く明るく見える。

「思った色より薄い色だな。明る過ぎて落ち着かないな~。」と感じる。

彩度

色が鮮やかに見える

「思った色より派手で、落ち着かないな~。」などと感じる。

 

色相

色合いが強調されて見える

「こんなに赤い色だったかな?こんなに黄色だったかな?」などと感じる

 

まとめポイント

小さいサンプルの色見本から選ぶ場合は、

イメージする色よりも、黒っぽく落ち着いた色合いのものを選ぶようにする。

余談になりますが・・、

現在の自宅の外壁色が、サンプル見本ではどれに近いかを知ると、「面積効果」による色感覚のズレを実感できるかも知れません。

サンプルで現在の外壁に近い色を選んでみて、それを実際の外壁に当てて比べてみると、外壁の方が濃い色であることに驚かれると思います。

【用語解説】

【明度】 (明るさ) ・・ 白っぽいか、黒っぽいか、を表します。

【彩度】 (鮮やかさ)・・ 派手な感じか、落ち着いた感じか、を表します。

【色相】 (色合い) ・・ レッド系か、ブルー系か、イエロー系か、を表します。

 これらは、「色の3要素」と言われるものです。


・・色は光源色によって見え方が異なる。

色は、室内の蛍光灯の下で見る色と、太陽光線で見る色とは、色の見え方が異なります。

色は、光源色によって左右されているからです。

なので、色を選びんだり確認する作業は、屋外が基本です。

屋内では本当の色合いを見ることが出来ないことを覚えておいていただきたいと思います。

ただし、屋外の場合、直射日光ではなく自然に反射された光(昼空光)が当たる場所が最適です。

 

【用語解説】  

【光源色】(こうげんしょく)

太陽・白熱灯・蛍光灯などの光源の出す光の色【光源色】はそれぞれ異なっています。

光の波長により青みがかったり、赤みがかったり、と変化して見えたりします。

ドライブ途中で、トンネルの中のオレンジ色の照明では、色が白黒でしか見えない経験はないでしょうか・・。

光源色が制限されている為に、他の色合いが見えなくなる訳です。

具体的な色選びのポイント・方法


・・先ずは、イメージしている 「色系統」を決めてみる。

外壁の色彩を決定する際、最初から明確な色を決定する必要はありません。「どんな感じの色」 にしたいかをイメージしておく事で良いと思います。

はじめの段階から 「色見本帳」 だけを見て色彩を決定しようとすると、多くの方は多すぎて迷ってしまいます。

また、この時、最初に思い描いたイメージ、それが色選びの重要なポイントになります。

経験上ですが、迷っても最初の想い描いたイメージに戻ることが意外と多いと感じます。

最初の時点で思い描いたイメージ色、つまり「系統色」を先ず絞り込んでてみて下さい。


・・実際の建物から好みの色を探してみる。

おおよそのイメージ色は、サンプル色見本とは別に、実際の建物でチェックしてみることをお薦めします。

ご自身のイメージに近い建物を見つけて、それを色見本と照らし合せ参考にしながら決めると良いと思います。

色選びに慣れた担当者に、「あの建物に近い色はどれですか。」とお訊ねになるとよいと思います。


・・変更できない基本部位(窓サッシ等)の色合いを考慮する。

外壁や屋根やその付帯部を塗り替えをしても、色変更の出来ない部分の色合いを考慮する必要があります。

具体的には、窓アルミサッシ・玄関回りのタイル・または、エントランスの床レンガ、塗装出来ない屋根・・などなど。

家の色彩的なイメージを構成する様々な基本部分があります。

これらとの色バランスや、相性をイメージしておくことも大切です。


・・A4サイズ位の「塗り見本板」を用意してもらう。

だいたいの色が定まった段階で、何色か大きめの「塗り見本板」を作成してもらいましょう。

これは、業者を通じて、塗料メーカーで準備してもらえます。

作製に一週間近く掛かりますが、カタログ見本とは大きく違ってグッと実感が沸くことと思います。

光の当たり具合での違いや、塗り替えない部分(ポイント3)との相性等を確認することが出来ると思います。

色選びポイントのまとめ

楽しい思い出となる色選びを・・。

外壁塗装リフォームの色選びは、大変ですが塗り替えの醍醐味でもあります。家のイメージが大きく変わり、新しい家のように生まれ変わリます。 外壁の塗り替えは、リフォームの中でも感動の大きい工事の一つです。


不安も大きいとは思いますが、是非とも挑戦、いいえ、楽しんでいただきたいと思います。


もちろん、新築当初と同じ色合いに再現することもとても良いことです。 新築時の感動をもう一度味わっていただくことも楽しい選択です。


しかし、少しイメージを変えたいと思われる方には、「不安なので結局前と同じ色にしてしまった」とならないで頂ければと思います。 上手に色選びをしていただければ、大丈夫です。

 
たくさんの家を見て回ったり、業者に相談するなど、じっくり時間を掛けて家のイメージチェンジに挑戦してみて下さい。


きっと、楽しい思い出になることと思います。

それではお答えします。

解答 色見本帳の右の中の「JP-5015」という色です。

以前、外壁塗装させていただいたお宅の外壁の色は、下の色見本帳から色を選んで頂きました。

その色は・・・。

下の色見本帳の、右寄りにあります「JP-5015」という色です。

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